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あかり塾 開校事例インタビュー

校舎名あかり塾
塾長名元井大輔 先生
ご年代40代
前職FC英会話教室マネージャー
URLhttp://www.akarijuku.com/

開業への想い

私は前職、会社のFC事業で6年ほど大手の英会話教室のマネージャーをしていました。30代も中頃になり、会社にとってこの事業は拡張することがないこと、私自身中途入社でその会社のメイン事業に携わったことがなかったことから、正直「これから先、30年以上勤め上げられるかな」という不安がうまれ、次第に「どうせなら、自分自身で何かやってみよう。結果的にうまくいかなかったとしても、その方が納得出来るな」と思うようになったんですよね。そこから、何をしようかなと考えるようになりました。

塾で開業した理由

「塾で開業しよう」と決めた理由は前職の経験と、我が家の子育てで経験した問題から得た気付きでした。うちは共働き、子供4人の核家族で小学生組は学童保育に預けていたんです。しかし、学童保育は小学3年生まで。4年生からは受け皿がなくなり困りました。このとき、共働き核家族の家庭では皆さん同じような悩みを持たれるんじゃないかと感じたんです。そして、そこには「低価格で安心して子供を毎日通わせて、宿題も見てくれて、基礎学力も上がる塾」というニーズがうまれるのではと思い、塾で開業することに決めました。

すららで開業した理由

私が独立する際に一番重要視した条件は、「少ない資本で始められること」でした。加えて職務経験上、大手FCの加盟金の高さや月々に支払うロイヤリティや人件費の高さには苦しんだこともあり、安定して長く続けていくためには損益分岐点をできるだけ低くしなければならないと感じていました。また、「自由度の大きさ」も大事だと考えていました。FCではカリキュラムが固定されていて自由度が小さいです。ただ、「生徒様にあったカリキュラムを自分で自由に作りたい」という想いとともに、自分ひとりで教材やカリキュラムをつくるのは現実的ではないとも思っていました。そんな中、「塾 開業」「低資金」などのキーワードで色々探していた時に、すららさんを見つけたんです。いろいろ伺ってみて、「加盟金・ロイヤリティー0円」「FCではない」「人を雇わずに、一人でできる」「個別カリキュラムの作成ができる」ということですららさんに決めました。

ターゲット

すららさんのシステムを利用して塾を始める際に力を入れたのが、お客様像の絞り込みでした。研修でその重要性と方法をとても分かり易く教えていただけたんです。私は「小中学生の子供を持つ共働き核家族で子供の夢や勉強を応援したいけど時間的制約で直接みることができず、子供も勉強する機会が少なくて成績が下がってきている、このような現状に不安を感じていらっしゃる30代のお母様」のお役に立とうと決めました。簡単に言うと、うちの妻です。あとは女の子が安心して通えるような清潔で明るい雰囲気づくりを意識しました。実際に最初はほとんど女の子で、すららさんのシステムにもよく馴染んでくれています。親御さんからも「うちの子がこんなに勉強しているのを初めて見た」とよくお礼を言われているんですよ。

効果を出した集客方法

開校時はチラシ(新聞折込・ポスティング)を10万枚、配布地域をできるだけ絞って毎日配布しました。結果20名弱の生徒様とご縁をいただけました。やはり集客には販促が大事なので、内装よりもお金をかけました。一番効果があったのは、すららさん主催のチラシ添削付き研修で、講師㈱IMPACT様のアドバイスをもとにして作成したチラシでした。ぐっと興味を惹くデザインになったこと、内容を「うちの塾をお知り合いにご紹介されるとしたら、どのような点をお勧めしますか?」と率直にお伺いしたことに対するお声を載せたことが良かったです。結果、チラシ4万枚で20名以上のご縁をいただくことができました。しかも、その約4割はチラシ+ご紹介でのご入塾でした。生徒様、保護者様がチラシをご覧になったお知り合いに、「ここがいい!」と具体的にお伝えくださったことで新たなご縁をいただけたのだと思います。また、余談ですが、新規ご見学に来られたお客様に意外と効果を発揮しているのが『生徒個人用ファイル』です。うちではそのファイルの背表紙に「ジャニーズ」とか「ドラゴンボール」とか「カープ」などなど、その子の好きなもの貼ってもらっています。お子様は「自分の所有物」ができたことで張り切って勉強の管理をするようになり、また見学に来られたお客様からは「たくさん来られてるんですね。」とか「楽しそう!」などのお声をいただけ、その後の会話も弾みます。また、個人情報管理の取り組み(むやみに個人名を記載しないなど)としてご紹介することで「個人情報保護に関心を持っている塾なんだな」とご理解とご安心をいただきやすく、二重三重に良い効果を出しています。

今後の展開について

独立開業を思い立ってからのこの1年は私にとって一生モノの学びの時間でした。もちろんお金の心配はありましたし、利益を出さなければビジネスは継続できないですが、今は年収を上げたいという気持ちよりも「もっとお役に立ちたい」という気持が強いです。将来的にはこのエリアや広島県のモデルケースになって、すららさんに恩返しができたら、と思っています。

すらら塾の様子