すらら+大好きな実験教室で日本の理科離れを解決したい!


個別指導塾「名張理数研」 開校事例インタビュー

校舎名個別指導塾「名張理数研」
塾長名小長光義紀 先生
ご年代30代
前職メーカーの研究職
URLhttp://nabari-risuken.jp/

開業への想い

私は新卒で入社した会社を半年で辞めた後、メーカーの研究職になりました。「どんな仕事も一人前になるには10年かかる」と言われたことと、新規事業を任されたこともあり必死に仕事をしていたら気が付いたら10年以上が経っていたんですね。新規事業も軌道に乗り、何か新しいことをやりたいな、と思っていた時に手術をして一週間会社を休むことに。今までそんなに休んだことがなかったので、その期間に色々考えているうちに「よし、新しいことにチャレンジしよう」と気持ちが固まりました。その頃気になっていたのが、数年前からニュースになっていた理科離れです。私自身理系の研究職なのですが、理科って絶対に面白いはずなんですよ。それでも理科嫌いが増えているというのは、面白く教えられる先生がいないのかな、それなら理科の実験教室みたいなことをやりたいな、と思ったのが塾を開業しようと思ったきっかけでした。

すららで開業した理由

塾を開業すると決めて色々調査をしたところ、近隣の塾は比較的お金がかからない集団塾でも1カ月2万円前後することが分かりました。妹や弟がいると1カ月に4万円。簡単に払える額じゃないので、「1万円台前半の個人塾を開業する」という目標を立てたのです。その価格で提供するために、コストを抑えられる様々な方法を探していたときにすららと出会いました。セミナーなどで国語や英語のデモ版を使わせてもらったのですが、良い意味で問題のレベルは高いし、それぞれの問題に対する解説もしっかりしていて、「こんなことを教えてくれる学校の先生はいない!」と感動したんです。さらに、すららがあれば講師を採用する必要が無かったことも大きいです。講師を雇うのは予算がかかるのも当然ですが、なかなか良い先生が見つからないのが実情なんですよね。また、初期費用やランニングコストがかかるとどうしても授業料を高く設定せざるを得ないですがすららは安かったので、「すららなら私が希望している授業料が実現できる」と思えたのも大きかったです。

開業時の不安

開業時に一番不安だったのはコスト面です。そのため、初期費用が高いフランチャイズは最初から候補には入れませんでした。実験教室を作ったり好きにやりたかったので、フランチャイズでは自由にできないなあと。価格面や教務に関する不安はすららにしたことで、大分払しょくされましたね。

すららの利用法

私自身が理科は教えられるので、それ以外の教科はすららにお世話になっています。最初の頃は生徒数も少なく私自身も時間があったので、せっかく自学自習ができる教材なのについ横に立って見てしまったりしていたんですよね。最初の頃は辞めてしまう生徒が多かったのは、そういうのが鬱陶しかったのかもしれません。現在は人数が増えて私自身も時間が無くなったため、生徒とも良い距離感が生まれたと思います。

開業してみて

最初の頃集客に苦労していましたが、1年目の後半で風向きが変わってきました。私自身が「すららに任せる」ということを意識して口出ししすぎないようにしたからかもしれません。元々女の子が多かったのもあり口コミでどんどん生徒が増え、現在は60名強の生徒がいます。すららを利用している生徒が約50人でロボット教室が10人ちょっと、実験教室は2名です。ここまでは一人でできていますしまだ大丈夫だとは思っていますが、最近講師のアルバイトを探し始めたところです。アルバイトが入ったら私にも時間ができるので、最初からの夢である実験教室を充実させたいですね。理科って絶対に面白いものなんですよ。私自身も高校2年生の理科の先生の授業がとっても面白くて、それまで進学校に通っていたにも関わらず大学に進学するつもりはなかったのに、「大学に行って理科を学びたい」と強く思うようになり生物の道に進みました。大学入学後に実験設備のすごさに本当に感動したので、実験教室では大学並みの設備を完備して、子供が絶対に喜ぶようなすごい施設にしたいなという夢があります。開業当時の夢に着手できるのはこれからですね。

すらら塾の様子