すららネットの出した結論


すらら開発の背景

フランチャイズ事業を数々立ち上げてきたプロ集団は、塾開業は「非フランチャイズ」が合理的であるという結論に行き着きました。

すらら立ち上げ、開発の背景

すらら開発の背景

「すらら」というeラーニングは、学力の低い生徒でも徹底的に「わかる」「できる」「使える」ことに拘って作りました。

我々は、以前、新規事業として従来型の個別指導塾を経営した時に偏差値にして20台から30台の学力の低い生徒を数多く見てきました。
通常の個別指導塾ではこうした生徒の成績を上げることが難しいのが現状です。
生徒募集は成功したが、成績の上がらない生徒も多数いた。これでは世の中の役に立っているとは言えないのではないかというのが我々の問題提起でした。

通常の個別指導塾は、学生アルバイトが教えるので、教務品質を維持するのが極めて難しいという側面があります。アルバイトの採用単価は年々高騰しており、優秀な講師採用は難しくなった。また入れ替わりも激しく毎回1から育て直さなければない。これでは教務品質の安定化が図れません。
もう1つは十分な学習時間が確保できないことです。学力の低い生徒は絶対的な学習時間が足りていないことが成績不振の原因であることが多いのです。
本当は週4日とか5日とか通塾して学習しないと追いつけない生徒でも、授業単価が高い個別指導塾では月謝が何万円もかかるので家計的に難しい。
そうすると学習時間が不足するので成績がなかなか上がりません。

こうした問題はeラーニングで解決できるのではないかと考えました。

e-learningでの解決

まず「すらら」だと、塾にとってはアルバイト人件費がゼロで、先生一人で運営できる。この結果通い放題のコース」を設定することも可能です。
eラーニングなので、学習時間を長くとっても値段が変わらない、加えて家庭でもしっかり学習できるので多くの学習時間を確保できる。

また、e-ラーニングなので教務品質は当然担保できますし、それ以上にすららは勉強の苦手な生徒さんでも飽きずに楽しく勉強できる仕掛けがたくさんあります。

超スモールステップのレクチャーで理解した後、アダプティブラーニング機能がついたドリルで、生徒個々の実力に合わせた難易度の問題がでます。
さらに、生徒の「つまずき」を自動的に探し出して教え直すという特許取得のアルゴリズムも入っているので、学力の低い生徒でもわかるという状況を作れます。

成功体験を積み勉強が楽しくなり仕組みが整っている。だから低学力の生徒に強いのです。

低学力の生徒にとっては他の教育機関では不可能な挽回ができると言う意味で社会的な価値があるかと思います。
また、普通の学力の生徒にとっては学校の授業を超えて先取り学習もできるので、非常に差別化された塾の運営が可能となるのです。
こうした個別指導塾の業態が徐々に成り立たなくなっていく中、ICTを活用した個別の学びが主流になっていくという考えからすららは誕生しました。

フランチャイズシステムのプロが<非フランチャイズ>のカタチを選んだ理由

私たちのコンセプト

私たちはこの仕組みを広めるために「フランチャイズ」という形をあえて採用しませんでした。
導入塾さんの成功を考え抜いた結果、「フランチャイズという形態をとらなくて良い」「むしろ、フランチャイズでない方が良い」という結果に到達したのです。

私たちが、「非フランチャイズ」の形態をとった理由とは何でしょうか。

現在は「すららネット」として完全独立会社として運営をしていますが、もともと「すらら」の事業は、大手飲食店チェーンなど多くのフランチャイズの加盟開発や加盟店指導を支援する東証一部上場企業の新規事業として誕生しました。
教育業界大手の個別指導チェーン支援を手掛けたこともあります。
そうした中で私たちは、フランチャイズシステムのプロとして本部の側と加盟店の側の両方を体験し、経験とノウハウを得ました。そうすると、従来のフランチャイズの仕組みには、加盟店目線から見て「これは要らない」という部分が結構あることが分かりました。そこで、要らない部分を取り去って、「これは必要だ」という部分はしっかり支援するという、加盟店目線で一番してほしいだろうと思われる仕組みにしました。

まず塾開業者によって不要なものの一つは加盟金です。

普通のフランチャイズだったら加盟金として数百万円を最初に徴収します。実は、加盟金は本部にとってはとても大きな利益源泉なのですが、それを我々はあえていただいていません。独立開業する人にとっては超低初期投資、超低損益分岐点となり、非常に魅力的かつ大きな差別化になっています。
年々チラシを中心とした販促効果が悪化してきている中、貴重な準備金を本部の利益ではなく、塾の立ち上げの生徒募集に使っていただく方が塾開業を行う方にとってメリットがあると考えたことが理由です。

もう一つの無駄な費用は、同じくフランチャイズ本部の利益の源泉である「ロイヤリティ」です。

すららでは月々のロイヤリティは一切いただきません。
飲食のように毎四半期多数のメニュー開発が必要な業態であれば、月々のロイヤリティを支払い、本部のSVのサポートを受ける価値はありますが、学習塾であれば1年経験してしまえば、同じように教務をこなすことが分かってしまい本部のサポートが不要になります。
1年後に多くの経営者がこの事実に気づきますがが、当初取り決めた契約年数を守るために加盟契約を続けざるを得ない。

数々の業種のフランチャイズの立ち上げを経験したプロ集団だからこそ、「非フランチャイズ」の方が合理的であり、加盟者目線で考え不要な「加盟金」と「ロイヤリティ」をなくすという結論に至ったのです。

真にユーザーのことを考えたサービス

では加盟金とロイヤリティを支払う必要がない中本当に充分なサポートが受けられるのでしょうか。

すららネットで塾開業で得られるサポート体制

すららのサポート体制

すららネットはフランチャイズではないのですが、導入校になっていただいた塾・学校さんに情報提供や生徒募集や経営のアドバイスなどちゃんと提供しています。

変化する学習塾業界において、弊社のスタッフが、常に「すらら」の塾で成功するためのノウハウを開発し導入校様に提供しています。超低価格なのに、熱い思いを持ったスタッフが導入校に必要なサポートをしっかり提供する。これは相反する要素ですが、優秀なスタッフの育成と技術革新で実現することが出来ました。

私たちが無料で開催しているセミナーでは、「すらら」の説明だけではなく、塾で独立開業される方に役立つ「生徒募集のポイント」や「物件選定・資金調達のコツ」など、我々が研究してきた塾成功のノウハウもお話しさせていただいています。
また通常フランチャイズ本部は加盟者同士の繋がりを推奨しませんが、我々横の繋がりを推奨しています。

教務、生徒募集、保護者対応など立ち上げ後に必要になる知識を毎月の勉強会でお伝えしております。優秀な塾長の成功事例展開はもちろん、個人的な繋がりができることも特徴の一つです。

まずはセミナーにお越しいただき、皆さまの塾の独立開業に向けて、しっかりした視点とノウハウをお持ちの上でスタートを切っていただければと思っております。

株式会社すららネット 代表取締役社長
湯野川孝彦

湯野川孝彦

経歴

大阪大学基礎工学部卒。
東証一部上場企業の新規事業担当役員時代にeラーニング教材すららの事業を企画・開発。2010年、すらら事業を MBOにより買収し独立した。
すららは低学力の生徒でも「わかる」「できる」「使える」というユニークなポジションで急速に広まり、今では650の塾、110の学校、35,000のユーザーに活用頂くまでに成長。
「所得格差と教育機会格差の負のスパイラルを断ち切る」という理念を掲げ、NPO法人と連携しての低 所得世帯の学習支援活動なども拡大中。世界中の子供たちに低料金で高品質な教育することを視野に入れ、スリランカ、インドネシア、インドにも展開中。

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