塾業界の抱える課題


2017年現在 塾業界を取り巻く課題とは

「少子化だから生徒が集まらない」ということは度々聞かれる、誰もが納得する課題です。しかし、そんな状況でも着実に伸びている塾があるのも事実。同じ条件なのに、伸びている塾と閉校してしまう塾があるのは一体なぜなのでしょうか。

2000年から主流となっている「個別指導」スタイルにも変化が?

「少数のカリスマ講師の力で、教務、学習計画、営業、集客、チラシづくり、入金管理」など、様々なことを行う経営スタイルに限界が来たのが2000年頃。その後集団塾業態のシェアを奪い全体の4割のシェアまで伸ばしてきた個別指導塾も、ここ数年は飽和状態で優秀な講師の取り合いになっているのが現状です。

こういった塾業界で新規開業で確実な利益を出すには、さらには生き残るには、どのようなことが求められているのでしょうか。

従来主流の集団指導も、流行した個別指導型も今や「時代遅れ」?

現在独立・起業を考える年代の方々がイメージする塾の形態の一つは、学校と同じように大人数で一斉に先生の授業を受けるスタイルではないでしょうか。ところがそんな「予備校スタイル」は今や非主流派。時代と共に、求められる塾像はどんどん変わってきているのです。

集団塾・個別指導塾の低迷の原因とは

元々「塾」といえば、一人の先生が数人〜数十人、予備校だと数百人の生徒を教える「集団塾」が主流でした。そのため、一人のカリスマ講師が多くの生徒を同時にたくさん見ることができ、経営的には非常にコスパが良かったと言えます。しかし、子供が少なくなっているからこそ「うちの子をもっとしっかり見て欲しい」「子供の理解度やペースに合わせてほしい」という要望が生まれ、2000年頃から個別指導塾が台頭。

個別指導塾の講師の大半を占める大学生は、入れ替わりも激しく育ててもすぐに辞めてしまうという大きな課題。その結果、「常に講師不足」「アルバイト講師の質の低下」と言った問題により、結果的に生徒離れを起こす現象が今も続いています。そこに追い打ちをかけるように「ブラックバイト問題」が起き、生徒募集だけでなく講師採用も難しくなるという状況に陥っているのが現状です。

生徒をマンツーマンで個別指導してくれる「すらら先生」

すららは「全く知らない分野をゼロから教える」という部分も含めて、教務部分を全て担当。学校で習っていなくてもゼロから学べる「レクチャー機能」と、生徒の学習理解度に応じて出させる「ドリル機能」により、教務品質の均一化が図れます。また、アルバイト講師の採用が不要なため人件費の節約効果も期待でき、労務問題に頭を悩ませる必要もありません。

個別授業の価格の高騰から、結果的には成績向上につながらない

「個別は良いけど、授業料が高い」というのは、保護者からよく聞かれる声です。これは、保護者の悩みであると同時に、塾側の大きな課題でもあるのです。それは一体なぜでしょうか?

人件費の高さが授業料に反映される現実

今、保護者から人気の「個別塾」に移行したはいいものの、集団授業と同じ利益を得るためには当然生徒一人一人の単価が上がります。その結果、生徒の受講時間が集団塾よりずっと減ってしまうのは当然のことと言えます。学習時間が低下すると、いくらマンツーマンで手厚く見てもなかなか成績は上がらず、かと言って、「マンツーマンが良い」という保護者の需要は変えられません。

「通える時間が少なく結果が出ない」「通える回数を増やすと授業料が大きく増加する」といったスパイラルに陥り、「それなりのお金を支払った個別指導なのに思ったほど成績が上がらない」という状況は、当然生徒離れを起こす大きな原因になります。

一人で何十人もの生徒を教えて管理する、スーパー先生「すらら」

すららなら生徒数の増加に合わせてアルバイト講師の採用数を増やす必要がありません。例えば、「通い放題プラン」を提供しても講師側の工数に大きな影響はないのです。通い放題でも低価格戦略がとれるため学習の絶対量を確保でき、生徒さんの成績向上に繋がります。

塾長一人で教務から入金管理、全てをやるのはもはや無理!

かつては一人で何十人もの生徒を教えていた敏腕塾講師が、経営全般も一人で担当することが可能でした。そういった形態は今でも可能なのでしょうか?

個別指導のニーズにより、変わらざるを得ない塾の形態

現在の主流は「個別指導」及び「少人数制」。この波にのまれて、塾講師一人一人が、以前よりずっと多くのコマ数を受け持つ必要が出ています。そうなると当然、教える人が塾長一人だった場合、教務以外の様々なこと、例えば生徒の学習フォローや志望校の相談、保護者との定期的な情報共有などが疎かに。

自分の手を空けるために学生講師をアルバイトで雇うと、今度は学生のマネジメントや急な欠勤、退職の対応など、さらに気にかけることが増えるのが現状です。しかしこういった背景は保護者には一切関係がないこと。子供の成績が伸び悩んでいるとき、「自分も子供もほうっておかれている」と感じた保護者が退塾に傾きやすいのは、言うまでもありません。

すららなら、「きめ細やかなコミュニケーション」「三者連携」が、塾長一人でも可能

すららを活用すると教務関連は全てすららが行うため、塾長の業務・役割が「生徒指導やアルバイト講師のマネジメント」から「学習活動の設計者& モチベーター」へと変わります。「生徒がつまずいていないか」「保護者が何か課題を抱えていないか」などに、以前よりずっと気を配ることができるのです。従来型の個別指導塾では年3回程度の面談が基本ですが、すらら導入塾ではすららの機能で自動生成される"学習時間や内容の書かれたメール”を毎日送信することが可能。塾長・すらら・保護者の三者が連携した役割を持つことで、子供の課題の改善に集中することができます。

私たちは現在塾の独立で求められる全ての課題を、eラーニング教材と、フランチャイズを知り尽くしたのプロの知識で解決します!


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