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塾経営者向け

~新時代における英会話スクールの経営戦略とは?~ AI教材で多様なニーズに対応し、継続率と収益をUPする方法!

少子化時代における英会話スクールの経営戦略とは?

急速な少子化や教育改革、コロナ禍以降の97%以上の学校でのICT教材の活用普及や約30万人という不登校生児童の増加など、目まぐるしく教育業界は変わってきています。
そのような中で、「今まで通りに英会話スクールを運営しているのに、問い合わせが減ってきている」「継続率が下がっている」というご相談が増えています。

少子化の中で、今、学習塾が「小学生の英語」をフックに生徒募集をしている大手塾も増えている中、英会話スクールとしても他教科対応をして継続率を上げることは必須の時代になってきています。

ICT教材を活用した継続率と収益をUPする方法とは?

一方で、「他教科コースの設定に興味はあってもどうしたらいいのか分からない」「新たな講師を雇う余裕はない」という方も多いのではないでしょうか。
超少子化時代、コストを徹底的に抑えたコース設定は必須となります。
だからこそICT教材を上手に活用して、頼れるところは教材に頼り、コミュニケーションの部分は先生が担うことで、人件費を抑えた他教科コースの設定が可能になります。
また、上手にICT教材を活用することは、学力アップにつながり、顧客満足度の向上にもつながります。
そこで今回のセミナーでは、ICT教材を活用した他教科コースの設定と、その活用方法について、具体的にお伝えしていきます。
他教科コースを設定して、継続率・収益アップをしたいとお考えの方は、ぜひご参加ください!

<セミナー内容>

  • 英会話スクールに対するニーズは変わってきている!
  • 人件費を抑えた他教科コースの設定方法はコレだ!
  • 徹底的に生徒目線で開発されたAI教材「すらら」について
  • 実際にすららをご活用いただいている英会話スクールさんの事例

登壇者紹介

株式会社すららネット 永田加奈

フランチャイズオーナーとして、2022年3月まで10年間、英会話塾を定員いっぱいの70名で運営。
主に小学校3年生までに入塾する生徒が多く、9割の生徒が中学2年生まで継続。
2018年以降、引っ越し等やむを得ない事情を除いた継続率は98%をキープ。

セミナー参加特典 塾経営に必須の特典です

  • 特典1

    ご希望の方に
    体験IDの発行
  • 特典2

    導入前の無料相談

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