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塾経営者向け

少子化時代の戦略的「個別業態」とは? 株式会社ヒューマン・ブレーンが手がけた一歩先を行く「AI×人」の個別指導業態を公開 アダプティブなコースデザインとオペレーションで、個別最適化を実現!

集団塾での「反転活用」から生まれた「新個別業態:kulumo」の新規出店までの軌跡を公開!

2016年に初めて出生数が100万人を割り込んだことに驚いた方も多いことと存じますが、昨年には初めて80万人を下回り、わずか6年の間に2割減という衝撃が走りました。
また、2020年にスタートした「教育改革」、「ICTの進展」への対応も急がれる中、これまでは単価アップでなんとか売上を維持してきたものの、
これ以上は難しいと感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?
では、この急激な出生数の減少を今後の学習塾経営で、どのようにカバーしていけば良いのでしょうか?

「集団授業」を屋台骨としてきた中堅大手塾においても、その早い進度についていけないため、退塾率が高い、
中間層、下位層からの問い合わせを増やしたいというご相談をお受けしますし、
「個別指導」においては、人件費が見合わない、個別だが成果が出せていない、授業時間が足りない、個別のニーズに対応しきれていない、というお声をお聞きします。

そこでこの度、関東・関西・中四国・九州に約90校を展開するヒューマン・ブレーンの岡山・米子ブランドとして岡山市、倉敷市を中心に8校舎を展開するKLCセミナーが、
2019年より「すらら」を導入し、集団授業での手ごたえと個別ニーズへの対応として、
2021年には「すらら」を活用した次世代型個別指導塾「kulumo」(クルモ 「来る、もっと」という意味)ブランドを立ち上げました。
少子化時代への対応として、AI教材を用いた新たな「個別指導コース」の設定をご検討されている方々へ、業態の作り方から運用まで
つまびらかに公開頂くセミナーを開催しますので、是非ご参考にしていただけますと幸いです。

<セミナー内容>

  • 少子化時代の新たな個別指導業態
  • 現場で起きた「講師の思考の変化」とは?
  • 学習データを用いた「管理」のレベルアップで何が変わったのか?
  • 新個別業態「kulumo」の新規開校までの軌跡
  • AI教材の活用で、見直した「人」の価値を最大化する方法
  • DX化に必須!講師の意識改革

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