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塾経営者向け

ICT教材のリーディングカンパニーが開発したAI教材「すららにほんご」紹介セミナー

多様化する日本語教育の現状と課題

昨年、在留外国人の数が過去最高を更新し、国内での日本語教育へのニーズが高まりを見せる中、日本語学習の目的も就労、進学、日常生活のためと多岐に渡っています。

学習方法は、デジタル教材がほぼない状況にあり、従来型の紙教材で教え、管理するスタイルのままです。そのため、個別対応の難しさや、学習機会の制限、指導者の業務負荷の大きさなど様々な課題があるのが現状です。

 

アニメーション型日本語AI教材「すららにほんご」をご紹介!

そこでこの度、小学生~高校生12学年5科目対応のAI教材「すらら」を開発したICT教材のリーディングカンパニーである株式会社すららネットが、JLPTに対応したAI教材「すららにほんご」を23年に複数の教育機関での先行トライアルを経て、2024年1月にリリースいたしました。

「レクチャー」・「ドリル」・「テスト」がそろったワンストップ型の教材で、「もじ」・「ことば」・「かいわ」を一気通貫して学ぶことができます。
正しい発音で楽しく体系的に学習できるため、日本での就労や留学に必要な日本語はもちろん、日本で生活するために必要な知識や文化を同時に学ぶことが可能です。

「すららにほんご」についてご紹介する初めてのセミナーとなりますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

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